投資情報誌、何がいいの?①
おはようございます!
明日は宅建試験ということもあり、前日なので勉強しなくてはなりません。
とかいいながらも、今日朝まで飲んでしまい、何をやっているんだか、、、って感じです。後悔先に立たずですね。
頑張ります!
さて今日は「投資情報誌」について紹介をして行きたいと思います。
①投資情報誌の種類について。
投資情報誌にはいくつか種類があるのでご紹介します。
【毎日読みたい!】
・日本経済新聞
これは毎度おなじみのものですね。日本で一番よく読まれていると思います。
政治スタンスも中立ですし、様々な情報が吸収できます。
・株式新聞
現在はモーニングスター社が発行をしています。「新聞」と名前が付いていますが、その名の通り株式にフォーカスした新聞になっています。
どちらも配達をおこなっており、値段は月4000円〜5000円ぐらいです。
以下はネットのみになります。
・ブルームバーグ
アメリカの通信社ブルームバーグがニュースを執筆しています。
創業者は元ニューヨーク市長です。金融系にお勤めの方はおなじみです。
アメリカの記事を翻訳しているので、多少読みづらい部分がありますが、
情報収集をするぶんには問題ないと思います。
・ロイター
こちらもブルームバーグと同じく、海外資本のロイターがニュースを執筆しています。日本のメディアとは違った視点でニュースを伝えてくれます。
【1週間に1度でいいなぁ】
・日経ヴェリタス
日本経済新聞を発行している、日本経済新聞社が発行しています。
こちらのほうがより専門的な内容となっています。
内容はやや難しいと思います。(日経新聞がそつなく読めれば問題ないと思います)